風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

窓を開けて

窓を開けてタオルケット一枚で寝てたら、寒くて目覚めた。

昨夜は何だか疲れたので900に布団に入った。二度も長編の夢を見た。内容は覚えていない。寝覚めが画期的によい。頭の中を掃除したような透明度である。これでなくては、こうでなくてほ、と思う。