こういう時に、微熱

自宅勤務で仕事していた場所が寒い、寒いと思っていたら、風邪気味になってしまったらしい。仕事しながらもなんかだるいな、寝ていたいなあ、と、ずっと思っていたのだ。実際に仕事をしながらなん度もうたた寝してしまっていた。

熱があるみたい、と言った。

ヨメの目尻が24度つり上がった。

ちょっとやめてよね、こんな時に!

と、病人に追い討ち。

 

まさかこんなにこもって暮らしているのにコロナに罹患するなんて、と、思いつつも、コロナになった人の中にはまさか自分が、と思う人だらけだろうから、俺がそうなっても不思議ではない。

熱を測ると36.9度。俺にしては高い。微熱か。

でもコロナではなさそうだ。

ヨメの作ってくれた鉄火丼を食べた。とろろがうまい。食べ終わったら、だるさがかなり後退したので、これで治ったかもと思って、また体温を測ってみた。37度だった。そんなに簡単にはさがらないらしい。

 

受験生に風邪をうつしたら大変である。

少しむせたら、マスクしてよね!と、ヨメは怒り狂っている。

ご飯食べたら居間からでていってよね、と、ヨメが言い放つ。はい、そうですね、と、撤収。

 

そんなわけで自分の部屋でエアコンをつけて布団に入った8時45分。明日には治っているつもりなのだが、どうなのか。

家中のあちこちでエアコンつけるのも電気代がもったいない、と、変な吝嗇を起こしたのがまずかった。それでつい寒いところで仕事を頑張ってしまった。

体温が36.5度より下になるまでは、俺は隔離に甘んじたい。