風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

ノーパンおじさん

パンツの布と内股がすれてちょっと痛くなってしまったので、家の中ではノーパン暮らしを始めた。いつのまにやら痛みは治っていたが、ノーパン暮らしは快適なのでずっとそれで過ごしている。たまに、出かけたときもノーパンなので、何かの弾みでズボンが落ちたら、まわりの人に大変申し訳ないことになるな、と思いながら過ごしている。

やってみたこともないこと、やるべきではないと思っていたことで、実はやってみると意外と良かったと言うことはきっと日常の中にいろいろ隠されているのではないかと思う。