風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

チクチク病の浄化

顔面の鼻や喉の粘膜のチクチクから始まって、やがてゲップが止まらない病となり、時代に下半身へとチクチクは移動していき、オシッコするときになんだかチクチクしたりしていた。それで昨日はやたらと疲れやすくて、10時まで寝た後で昼ごはんを作ったら、また眠くなって2時間くらい昼寝して、そしてちゃんと11時には寝てしまうという暮らしで眠ってばかりだった。まだ完全に完治したとはいえないけれど、ほとんどチクチクしなくなってきた。

ずっとほぼ毎日飲んできた漢方薬が効いたのか、もともとそういう病気なのかわからないが、次第に病気のあるところが身体の下に移動していくなんて、面妖な病気である。が、身体が痛くないというのはありがたいものだ。