風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

いろんな食事

息子にはできるだけ多様なものを食べさせたいと思っているのは、同じものばかり食べている人は人間関係の結び方も保守的で閉鎖的になるような気がするからである。

思いがけず好きだった、思ったよりも美味しかった、という体験は人と偏見なく付き合っていくための回路として役に立つこともあるのではないか、と勝手に思っている。

しかし、俺自身は食べ物には結構保守的なので、時々意識していつも食べないものを外で食べるようにしないといけない。