風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

オクトパストラベラー2

8人のキャラクターたちを率いて、彼らの人生の問題を地図上にある色々な街で解決していく、スクエニのゲームだ。色々なキャラクターたちに何を覚えさせるのかとか、多少のゲームの余地はあるが、概ね皆んな同じような結果になるのだろう。1つ1つの話がしっかりしているので、薄らだけれども感情移入もできる。ステージボスがかなり強くて、10回くらい全滅させられている。

移動が不便、ワープができないから。

使い方のわからないアイテムがある、とか、あちこちストレスになるので、遊びにくさはあるが、人生ってそういうものだとも思う。この不便さがいいののかもしれない。作業ゲームにならずに済んでいるのはそれのおかげだ。