カントクの喫茶店の隣のスペースで、トライアル的に整体をしてくれるということなので、そしてオレは腰も背中もちょっと痛くなってきていたので、行ってみた。それにしてもの暑さだ。藤が丘駅から少し歩いただけなのに汗だくだ。どうして世界はこんなに過酷になったのか。二酸化炭素を出し過ぎなのか。
カントクの店の隣の102号室スペースで、俺と同じ年齢のナオさんという人に施術をしてもらうことに。組み立て式のベッドの上に横になる。ズボンを貸してもらってそれをはく。そしてさすってもらう。整体と言うことなので、ごきごきボキリとするやつかと思っていたのだが、そういう荒っぽいことはしない。言われたとおりのポーズをしてそして、さすさすしてもらうだけだ。ちょっと物足りない感じもしたが、以外とそれでも効いている感じもあった。
ときどきウトウトしてしまった。45分の施術をしてもらい腰の周りは柔らかくなった感じがした。板が入っているように堅くなっていたのだが。
お代はいりませんと辞退されたので、お礼にカントクの店でお茶をおごらせてもらった。腰がちょっと軽くなると体全体が楽になった気がした。
帰りに餃子の王将でテイクアウトを注文して袋をさげて、息子とツマに持って帰ったわけだが、地球の暑さを思い知らされる。東急の屋上で駐車場をさばいているおじいさん風のおじさんを見たが、汗一つかいていない。こちらは滝の汗なのに。個体の体質差というのは残酷に出るなと思った。オレはこの沸騰していく地球の中で、もしクーラーの効くところで働くことができなかったら死んでしまうのだろうなと思った。
帰宅してから汗があまりにひどいの風呂に入った。