子供と一緒にブックオフまで自転車で出かけて行き、そこで、新吼えよペンを4冊購入した。一冊100円だったので安かった。そうしてドトールで昼ごはんとした。ヨメと子供と3人でミラノサンドを食べたりする。朝ごはんを食べた後、今日は昼寝をカットした。息子が家にいたのでなんとなく眠りそびれた。その分、午後の眠気は殺人的だった。眠くて仕方がなく、家に帰ってきた15:00くらいから1時間くらい眠った。それくらい眠らないと心の中に情けない気持ちが泉のように湧き上がってくるのだ。それを止めるために、そうやって眠りをとってなんとか保っている感はある。逆に、眠ったあとの気持ちよさは、自分が同じ人間だとは考えられないくらいに前向きに積極的になっているのだ。
眠る前と眠った後で、こんなにも認知の世界が違うというのはなんだか怖いくらいだ。今自分が感じている認知も、別のタイミングで見たら何かいびつな歪んだものである可能性もあるわけだ。