風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

2時半に風呂に

夜の10時くらいには眠気を催す。なので、布団に入るのだが夜中の2時半に目が覚めてしまい、悶々としているうちに眠れなくなり、風呂を沸かしてそれに浸かることで体のリズムを調整しようとするわけだが、こんなことが2日も続くとこれは大変だなと思うし、夜中に起きてずっと起きてても昼間のパフォーマンスが変わらないならむしろラッキーなのだが、そういうことはない。夜中に起きてもパソコンを開いたり本を読んだりする気になれずに、なんとか軌道修正して眠れないものかと思う。加齢によるものだろう。

副交感神経を優位にするものを探して癒しの音楽を聴くのもいいが、一度交感神経を優位にしてしまうのもありのような。そんなわけで少し熱い風呂に入ってこれを書いている。