風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

微風

会社からオレ宛のメールやメッセージが来ていないことを確認。オレがいなくても全然会社はいつも通りなんだな、と、当たり前のことを再確認できた。株は今はほとんどの人が利益を抱えていて、いつ売ったらいいのかを迷っているところだろう。オレはこのままつるんと日経平均は50000円になると思っているので、ポジションを少し多めに持って、下げるサインが出るまで放置の構えだ。外れて下げてきたらそのタイミングで売るだけだ。それが損切りになるか利益確定になるのかは、今は誰にもわからない。

 

昼ごはんはすき家の牛丼の冷凍。息子と二人で食べたら、散歩で藤が丘へ。

カントクの喫茶店に行ったら映画の会の常連メンバーが他に二人いるだけだったので、貸し切りモードで映画の話などに花を咲かせた。いい時間になった。自分の居場所のようなところがあると感じると、人の心はまた健康になれると思う。

 

帰りに、餃子の王将で、餃子とビールを頼んで少し不良モードを楽しむ。いつもできないこと、やらないことをあえてやることで、やや人工的ではあるが、開放感を味わってみる。

 

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アサガオのタネを水につけて種を植える準備を始めた。休み始めた頃にはとても夏のことなんて仕掛ける元気はなかったのだ。頭痛がひどくて。これもまた元気になってきていることのひとつのサインだろう。日経MJも本日から読み始めた。

 

昨日までの強風も止み、微風が街を包み出している。春が来る。

 

帰り道で撮影

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