風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

12000歩

天気が良過ぎた。日曜日なので健康のために天気も良いので少し歩こう、と、歩き慣れた長津田駅までの道を川沿いにスタスタと歩いて行ったが、暑いので体力を奪われる。足にかなり筋肉がついた感じがする。これでヘモグロビンなんとかが下がらなかったら、もう仕方がないよ、というくらいには歩いていると思う。毎日休まずに20日くらい、朝20分の散歩を続けている。

長津田サイゼリアでご飯を食べる。自分へのご褒美である。そして電車で帰ってきて晩ご飯と明日以降のお弁当生活に備えておかずを買ってきた。

変わり映えのしない週末なのだが、それでも少しずつ何かが違う。

そんなことをしているうちに、夏の気配をいつしか空気に感じるようになっている。春はさっさとスカートをはためかせていってしまった。