風紋

外資系のソフト会社 コンサル職のおっさんの日々

溝の口で飲酒

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Kくんと溝の口で待ち合わせして食事。どこも予約で埋まっているらしく、こんな場末の飲み屋みたいなところまで、と言いたくなるようなところすら、1900までですと言われる。かろうじて2時間制ですと言われたら串カツの店に入る。

溝の口はごちゃごちゃとしていて、七輪で焼き肉焼くような店が多い。庶民的で懐かしげで面白い街だと再確認した。散歩していて楽しかった。民度は低そうではある。

ビールと焼酎のお湯割りを飲んだだけなのだが、酒がよくないのか、身体がじじいだからか、翌朝まで酒が残ってしまったのか起きるのが猛烈につらい。ゴロゴロしていたい。酒の味はおいしかったのだが、やはり飲める量は小さいコップいっぱいくらいなのか。