2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
波瑠と同じオフィスで働いていて、俺は彼女の事が気になっている先輩で、彼女は恋愛のことで悩んでいて、彼女は水泳が趣味で、彼女の近況を書いた彼女の自作の本をプレゼントしてもらった。白黒の写真が入っていて、私だってこの歳になったら水泳選手用じゃ…
リーガロイヤルホテルの朝ごはん。 2600円なので少し贅沢めなのは当然か。しかし大阪に来る楽しみはこんなところなのだ。 ここからうちの会社のオフィスまで歩いて20分くらい。ホテルの部屋は喉が痛くなりやすいし、子供と話す時間は減るし、出張手当が出る…
大阪でトレーニングを受けるということで、リーガロイヤルホテルに泊まる。これから西へ行くための新幹線に乗るところだ。 うちの会社のトレーニングは、出て良かったと思ったことが一度もない。トレーニングのためということで、ピッツバーグにも、シドニー…
新海誠の新作映画。 前作の、君の名は、よりも話はスッキリしていてまっすぐに楽しめる。前作は、長野の村が流星に潰された話が出てきてからトーンが変わり、また、どうして二人は名前を忘れてしまうのか、についてよくわからないまま、物語についていくばか…
いつのまにかやってない、というのが、何かを止めるのに成功する時の決まりだと思う。やるのを我慢しているうちは、まだまだ再発してしまう危険があるわけだ。 やめれていた最大の理由は、パチンコそのものがつまらなくなったからだろう。 勝ちにくいのだ。 …
元は演劇だったらしい、長澤まさみと松田龍作が出てくる、宇宙人が地球人から様々な概念を個人から盗んで、そうしてやがて侵略してくるというお話。長谷川博己もジャーナリストとして出てくる。 長澤まさみは、ひどい目にあう強い女性、の役が多いな最近。マ…
O型 自分の思っている正しさを行使して人に影響を与えたいと願う。そして多くの人をそれで幸せにしたい。 A型 自分の思っている正しさと同じ考え方の人を見つけて安心したい。 B型 状況や立場で変わる正しさというものに振り回されたくないし、そういうもの…
南勝久の漫画。映画になったということで読んでみた。運動能力が人間離れしている、仮名佐藤はファブルと呼ばれている伝説の殺し屋。面倒を見てくれている人の指令で、1年間殺し屋を休むことになったのだが、クズやらヤクザやらのせいでそうも言っていられ…
松岡莉優主演の恋愛映画。 主人公ヨシカは人と接するのが苦手な女の子。妄想の世界で昔好きだった男のことを王子様にして、それを何度も、召喚、して過ごしている。男性と付き合ったことがない。 彼女はその王子様を、イチ、と心の中で呼んでいる。そんな彼…
日が当たらないせいでなる鬱病があるのがわかる。太陽が隠れ続けてもう10日以上ではないか。元気が出ないよね。
うちの息子はビビリで繊細な方なのだが、男性のシンボルは男親の俺がギクリとするくらいのサイズだ。小学5年生にしては大きすぎるのではないか? 比較の対象が俺だからなのかもしれないけれど、大変立派である。 それだけに邪魔なのだろうか、時々、何とな…
一方的に、これはあなたの仕事ですよ、と受信トレイに次々と立ち現れるメッセージの数々。それらを無視してこれは後回しに、と、振り分けてもなお、陸続とやってくるメール、メール。昭和の頃も仕事は大変だったろうけれど、電子メールがなかった頃はこんな…
今週は水曜日を休みにしたので、ヨメと焼肉をランチで食べた。 ランチに行くまではなんだか元気がなくて、今やっている仕事のよくないところばかりが気になり、こういう仕事でいいのだろうか、とまで考え患ってしまい元気が出なかった。が、出かけて、焼肉ラ…
ビートルジュース ティムバートンの超古い古典。有名な作品なので1度は見てみようと思った。CGなどがない時代に、頑張って、コマ撮りアニメとか、いろいろなかぶり物とかで、工夫して映像を作っているのが懐かしくもうれしい。 話は、不慮の死を遂げたラブ…
月に一度くらいのペースで夜に眠れない。携帯ゲームのドラクエライバルズ をやったせいかもしれないが、やっても寝てしまう日の方が多いので、因果関係はわからない。月の満ち欠けによるものか、バイオリズムのせいか。 2時半になっても眠れないので、風呂…
花屋で売ってるタネは、育ててもタネがつかないように加工されてるのか、昨年のひまわりも、一昨年の鳳仙花も、全然ちゃんとしたタネをつけなくてガッカリだった。ムスコに、花によってタネのつき方が違うことを教えたかったのに。それに対して、野生の朝顔…
神谷町まで行って、中学説明会を聞いてきた。芝中学。 東京タワーのすぐ隣で教室から東京タワーが見えるのだ。なんだか怪獣がビルの中をのぞいている特撮のシーンを思い出してしまった。それくらいの東京タワーの大きさだし、それくらいに近いのだ。しかし、…
思わず考えちゃう 作者: ヨシタケシンスケ 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/03/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る よしたけしんすけ、の本。 どうしてそんなことを考えるのだ、と思うようなアングルから、だがしかし、そこから見事な発…
うちの火星人 5人全員発達障がいの家族を守るための"取扱説明書" 作者: 平岡禎之 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2014/04/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 発達障害、と呼ばれるべき「人と違うところ」を抱えてし…